「活冷大トロはまち刺身用」　特許技術による超生鮮鮮度

「活冷大トロはまち刺身用」　脂質が一番のっている3月に　漁場にて活き〆し　即加工場にて　店頭の刺身加工作業工程削減を目指し　ロイン加工後　真空包装し　-38℃塩カル瞬間凍結し　お届けまで　超低温庫にて保管しています。

３月の　脂質が最高の時期の、高知産養殖トロハマチを生簀にて活け締めにし、水揚げ後、即　ロイン加工、真空包装、ｰ３８℃液体凍結します。この作業工程は、ハマチの鮮度維持と、氷結晶帯（旨みを流しだすドリップ生成原因の温度帯）を瞬間的に通過し、鮪対応の超低温庫にて保管します。この加工保管は、身色変化引き起こすミオグロビンの変化を阻止し、お客様側で解凍される迄、活き締め前の、脂質豊かな　トロハマチの鮮度を保持しています。　そして　一節ごとに　ロイン加工された真空包装形態は、顧客の注文に合わせて、流水解凍し、刺身に切る作業で、即対応可能です。真空袋のＱＲコードを読み取りますと、各種のハマチ料理が提案されています。